遅漏克服は99%が失敗する
ヒグチです、
今回のテーマは
『遅漏克服は99%が失敗する』
です。
コレを知らなければ
さまざまな
治療法に手を出して
失敗します。
いくら頑張っても
遅漏は治りません。
最終的には
彼女にフラれて
しまうでしょう。
でも、コレを知るだけで
重度の遅漏も
必ず治ります。
もう彼女を
悲しませることは
ありません。
希望に満ちた
幸せな人生を
歩めます。
その方法とは
『現状把握』
です。
現状把握とは何か?
今の状態を
つかむこと
です。
問題を解決する時は
「現状はどうか?」
という視点が重要です。
例えば、
「遅漏を治す」と
決めたとして
・いつから起こっているか?
・どのくらい起こっているか?
・どんな内容の不具合か?
といったことを
把握しなければ
解決できないからです。
では、現状を把握するために
どうしたら良いのか?
『調査』です。
・勃起力は問題ないか?
・オナニーでは射精できるか?
・膣内射精はできるか?
このように深掘りして
把握していくことで
原因を探っていきます。
現状把握は
遅漏を克服するための
最初の一歩です。
具体的な部分まで
しっかり把握しましょう。
では、どうすれば
現状把握できるのか?
具体的なステップを
公開します。
ステップ1:現実を直視する
自分の目で見て
問題を直視し
現実としてとらえます。
自分の遅漏を
『直視』
するのです。
例えば、こんな感じです。
「ペニスは
勃起する」
「オナニーなら
5分で射精できる」
「膣内だと
3時間腰を振っても
射精できない」
『現場』で
『現物』を実際に見て
『現実』をとらえることが重要です。
ステップ2:射精障害レベルを知る
続いて
射精障害レベルを
把握しましょう。
以下の質問に
答えてください。
A:勃起できない
→【勃起障害】
B:勃起できるが射精できない
→【射精不能】
C:膣内やオナニーですぐ射精してしまう。
→【早漏】
D:膣内やオナニーで問題なく射精できる
→【普通】
E:膣内で長時間射精できない。
→【遅漏】
F:オナニーだと射精できるが膣内だと射精できない。
→【重度の遅漏(膣内射精障害)】
ステップ3:現状を把握する
最後に現状を
把握します。
【A〜D】に該当した人は
遅漏ではありません。
【E、F】に該当した人は
遅漏の可能性が高いです。
私自身は
一番症状が重い
【F】でした。
しかし、
完全に克服
できました。
重度の遅漏も
正しく治療すれば
完治します。
あきらめずに
挑戦することを
オススメします。
現状把握は
遅漏を克服する
第一歩です。
まずは現実を
直視することから
始めましょう。